

コミュニケーションで患者さんの心を支える
岸 玖瑠美 さん
#看護師
#地域医療
#違和感を大事にする
#患者さんの心を支える
コミュニケーションで
患者さんの心を支える
「実習はだいたい一つの病棟で1〜2週間、各病棟を回る感じで12クール程度行いました。保育実習もありましたし、全領域の勉強をするためにいろいろな診療科に行きました」
国家資格をとる前のため、実習中にできることは限られている。
「学生は患者さんのベッドサイドにいる時間が一番長くなります。一番印象に残っているのは、末期ガンの患者さんの看護です。患者さんは末期ガンであることを受け入れるのに葛藤されていて、苛立ちを私にぶつけることもありました。けれども毎日会話を重ねるうちに患者さんが少しずつ心を開いて、本当は怖い気持ちがあるとか打ち明けてくださるようになり、表情も明るくなっていくのが見られたんです。知識や経験はもちろんですが、コミュニケーションを通じ、患者さんの気持ちをサポートできること、学生の自分でも役に立てたと思えたことがうれしくて、今も強く印象に残っています」
就職先の第一希望が、雲南市立病院だった。
「実家に近いからという理由が大きいですが、雲南が好きなんですよね。地域の人があったかいというか、このあたりを歩いていると、知らないおじいちゃん、おばあちゃんも話しかけてくれる。地域貢献じゃないですけど、今入院されている方もどこかでお世話になってきたと思うので、自分のできる範囲で力になりたいって思ったんです」

岸さんは生まれ育った地域にある雲南市立病院で働きたいという希望を叶えた。
雲南市立病院に入職した岸さんの最初の配属は、主に外科の手術をされる方が入院される病棟だった。
「病棟は手術前後の患者さんがおられるところなので、常に緊張感がありました。配属されてすぐ患者さんの急変に直面して。どうしようと焦って、先輩に言われる通りに動くことしかできませんでした。
看取ることもあると理解していましたが、今も慣れることはありません。看護師は亡くなった方の身だしなみを整えるんですけど、入院中ずっとその方のそばで痛みに耐えている姿も見るので、『お疲れ様でした。がんばりましたね』と声をかけながら行っています」

岸さんが大事にしているのは?
「学校の先生に言われたのは『違和感を大事にしなさい』。患者さんがいつもと違うと感じても、どこがどう違うかわからない時は先輩に一緒に入ってもらいます。先輩は知識も経験もあるので、ここじゃない?って的確な指摘をしてくださる。私は知識も経験も足りないですが、先輩から言ってくれてよかったと言われると、うれしいです。大丈夫かな?って常に不安なので、そういう経験が一つあると、自信を持って報告できます。何もなければそれでいいので」


コミュニケーションで患者さんの心を支える
岸 玖瑠美 さん
#看護師
#地域医療
#違和感を大事にする
#患者さんの心を支える
コミュニケーションで
患者さんの心を支える
「実習はだいたい一つの病棟で1〜2週間、各病棟を回る感じで12クール程度行いました。保育実習もありましたし、全領域の勉強をするためにいろいろな診療科に行きました」
国家資格をとる前のため、実習中にできることは限られている。
「学生は患者さんのベッドサイドにいる時間が一番長くなります。一番印象に残っているのは、末期ガンの患者さんの看護です。患者さんは末期ガンであることを受け入れるのに葛藤されていて、苛立ちを私にぶつけることもありました。けれども毎日会話を重ねるうちに患者さんが少しずつ心を開いて、本当は怖い気持ちがあるとか打ち明けてくださるようになり、表情も明るくなっていくのが見られたんです。知識や経験はもちろんですが、コミュニケーションを通じ、患者さんの気持ちをサポートできること、学生の自分でも役に立てたと思えたことがうれしくて、今も強く印象に残っています」
就職先の第一希望が、雲南市立病院だった。
「実家に近いからという理由が大きいですが、雲南が好きなんですよね。地域の人があったかいというか、このあたりを歩いていると、知らないおじいちゃん、おばあちゃんも話しかけてくれる。地域貢献じゃないですけど、今入院されている方もどこかでお世話になってきたと思うので、自分のできる範囲で力になりたいって思ったんです」

岸さんは生まれ育った地域にある雲南市立病院で働きたいという希望を叶えた。
雲南市立病院に入職した岸さんの最初の配属は、主に外科の手術をされる方が入院される病棟だった。
「病棟は手術前後の患者さんがおられるところなので、常に緊張感がありました。配属されてすぐ患者さんの急変に直面して。どうしようと焦って、先輩に言われる通りに動くことしかできませんでした。
看取ることもあると理解していましたが、今も慣れることはありません。看護師は亡くなった方の身だしなみを整えるんですけど、入院中ずっとその方のそばで痛みに耐えている姿も見るので、『お疲れ様でした。がんばりましたね』と声をかけながら行っています」

岸さんが大事にしているのは?
「学校の先生に言われたのは『違和感を大事にしなさい』。患者さんがいつもと違うと感じても、どこがどう違うかわからない時は先輩に一緒に入ってもらいます。先輩は知識も経験もあるので、ここじゃない?って的確な指摘をしてくださる。私は知識も経験も足りないですが、先輩から言ってくれてよかったと言われると、うれしいです。大丈夫かな?って常に不安なので、そういう経験が一つあると、自信を持って報告できます。何もなければそれでいいので」


コミュニケーションで患者さんの心を支える
岸 玖瑠美 さん
#看護師
#地域医療
#違和感を大事にする
#患者さんの心を支える
コミュニケーションで
患者さんの心を支える
「実習はだいたい一つの病棟で1〜2週間、各病棟を回る感じで12クール程度行いました。保育実習もありましたし、全領域の勉強をするためにいろいろな診療科に行きました」
国家資格をとる前のため、実習中にできることは限られている。
「学生は患者さんのベッドサイドにいる時間が一番長くなります。一番印象に残っているのは、末期ガンの患者さんの看護です。患者さんは末期ガンであることを受け入れるのに葛藤されていて、苛立ちを私にぶつけることもありました。けれども毎日会話を重ねるうちに患者さんが少しずつ心を開いて、本当は怖い気持ちがあるとか打ち明けてくださるようになり、表情も明るくなっていくのが見られたんです。知識や経験はもちろんですが、コミュニケーションを通じ、患者さんの気持ちをサポートできること、学生の自分でも役に立てたと思えたことがうれしくて、今も強く印象に残っています」
就職先の第一希望が、雲南市立病院だった。
「実家に近いからという理由が大きいですが、雲南が好きなんですよね。地域の人があったかいというか、このあたりを歩いていると、知らないおじいちゃん、おばあちゃんも話しかけてくれる。地域貢献じゃないですけど、今入院されている方もどこかでお世話になってきたと思うので、自分のできる範囲で力になりたいって思ったんです」

岸さんは生まれ育った地域にある雲南市立病院で働きたいという希望を叶えた。
雲南市立病院に入職した岸さんの最初の配属は、主に外科の手術をされる方が入院される病棟だった。
「病棟は手術前後の患者さんがおられるところなので、常に緊張感がありました。配属されてすぐ患者さんの急変に直面して。どうしようと焦って、先輩に言われる通りに動くことしかできませんでした。
看取ることもあると理解していましたが、今も慣れることはありません。看護師は亡くなった方の身だしなみを整えるんですけど、入院中ずっとその方のそばで痛みに耐えている姿も見るので、『お疲れ様でした。がんばりましたね』と声をかけながら行っています」

岸さんが大事にしているのは?
「学校の先生に言われたのは『違和感を大事にしなさい』。患者さんがいつもと違うと感じても、どこがどう違うかわからない時は先輩に一緒に入ってもらいます。先輩は知識も経験もあるので、ここじゃない?って的確な指摘をしてくださる。私は知識も経験も足りないですが、先輩から言ってくれてよかったと言われると、うれしいです。大丈夫かな?って常に不安なので、そういう経験が一つあると、自信を持って報告できます。何もなければそれでいいので」
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コミュニケーションで患者さんの心を支える
#看護師
#地域医療
#違和感を大事にする
#患者さんの心を支える
コミュニケーションで患者さんの心を支える
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#違和感を大事にする
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