

外国語が飛び交う、世界的な建築事務所へ
千葉 絢子 さん
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
外国語が飛び交う
世界的な建築事務所へ
5年ほど働いた25歳の時、絢子さんは東京の建築事務所へ出向した。
「ボスが若い時に勤めていた建築事務所が東京にあって、そこが島根県内の公共施設の設計をすることになったんですけど、地元のことが分かる事務所と組んで進めた方がいいだろうということで私が1年間、東京に出向することになったんです。
その建築事務所は世界的にも有名なところで、世界のいろんなところの建築プロジェクトが同時に動いていて、同じ事務所内でもプロジェクトごとに仕事の進め方が違うんです。打ち合わせもフランス語が飛び交ったり。私は島根県のチームなので日本語だったんですけど、電話も外国の人からかかってくるので、すぐに他の人に回したりしていました。
それまでとはあまりに世界が違うので、むしろ自分ができることをするしかないと思って。毎晩遅くまで、ひたすら模型を作るとか、何百枚も必要となる設計図をチームで分担するので、1枚でも多く図面を描けるようにとか、頼まれたことはすぐやらなきゃって思っていました」
徹夜続きで、ほとんど休みもとれない日々。
「1年という期間限定で行っているから刺激的で楽しかったし、身体ももったんですけど、ずっととなると大変ですよね。東京で建築の仕事をするって、こういうことなんだなーって思いました」
「島根に戻ってきてまもなく会社の事情もあってフリーになるタイミングが来たのですが、まだ身についていないことが多くて独立するには不安でした」
その頃、絢子さんは一級建築士の資格がなかなかとれないことにも焦っていた。戸建住宅の設計ができる二級建築士の資格は20歳で取ったが、小規模から大規模まで制限なく設計できる一級建築士の資格が必要だと思っていた。
「何度挑戦してもダメで、この先どうやって生きていこうというぐらい思い詰めた時期もありました。今なら、そんなに思い詰めなくてよかったと思いますが、結局、二級をとってから一級の資格を取るまでに8年ぐらいかかりました」

絢子さんが設計した美容室の模型。森の中をコンセプトにしたデザイン。
アートに癒され、
ギャラリー立ち上げ
絢子さんはしんどい時に、アートに癒され、救われてきたという。今も仕事の合間に好きな写真集や作家が作った小物を眺めたり、音楽を聴いたりする。
「アートは、個人のメッセージを自由に形にするものだと思います。建築はクライアントの希望を形にするものなので、作り手の思いだけを形にするのとは違う。そこに、私がアートに憧れる理由があるのでしょうね。アートはなくても社会は成り立ちますが、あることで救われる存在だと思うんです」
絢子さんの憧れは、地元の人にもアートに触れる場を提供したいという思いになり、ギャラリー立ち上げへと繋がっていく。


ギャラリーでは島根のアーティストや、著名な写真家の展覧会を開催。


外国語が飛び交う、世界的な建築事務所へ
千葉 絢子 さん
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
外国語が飛び交う
世界的な建築事務所へ
5年ほど働いた25歳の時、絢子さんは東京の建築事務所へ出向した。
「ボスが若い時に勤めていた建築事務所が東京にあって、そこが島根県内の公共施設の設計をすることになったんですけど、地元のことが分かる事務所と組んで進めた方がいいだろうということで私が1年間、東京に出向することになったんです。
その建築事務所は世界的にも有名なところで、世界のいろんなところの建築プロジェクトが同時に動いていて、同じ事務所内でもプロジェクトごとに仕事の進め方が違うんです。打ち合わせもフランス語が飛び交ったり。私は島根県のチームなので日本語だったんですけど、電話も外国の人からかかってくるので、すぐに他の人に回したりしていました。
それまでとはあまりに世界が違うので、むしろ自分ができることをするしかないと思って。毎晩遅くまで、ひたすら模型を作るとか、何百枚も必要となる設計図をチームで分担するので、1枚でも多く図面を描けるようにとか、頼まれたことはすぐやらなきゃって思っていました」
徹夜続きで、ほとんど休みもとれない日々。
「1年という期間限定で行っているから刺激的で楽しかったし、身体ももったんですけど、ずっととなると大変ですよね。東京で建築の仕事をするって、こういうことなんだなーって思いました」
「島根に戻ってきてまもなく会社の事情もあってフリーになるタイミングが来たのですが、まだ身についていないことが多くて独立するには不安でした」
その頃、絢子さんは一級建築士の資格がなかなかとれないことにも焦っていた。戸建住宅の設計ができる二級建築士の資格は20歳で取ったが、小規模から大規模まで制限なく設計できる一級建築士の資格が必要だと思っていた。
「何度挑戦してもダメで、この先どうやって生きていこうというぐらい思い詰めた時期もありました。今なら、そんなに思い詰めなくてよかったと思いますが、結局、二級をとってから一級の資格を取るまでに8年ぐらいかかりました」

絢子さんが設計した美容室の模型。森の中をコンセプトにしたデザイン。
アートに癒され、
ギャラリー立ち上げ
絢子さんはしんどい時に、アートに癒され、救われてきたという。今も仕事の合間に好きな写真集や作家が作った小物を眺めたり、音楽を聴いたりする。
「アートは、個人のメッセージを自由に形にするものだと思います。建築はクライアントの希望を形にするものなので、作り手の思いだけを形にするのとは違う。そこに、私がアートに憧れる理由があるのでしょうね。アートはなくても社会は成り立ちますが、あることで救われる存在だと思うんです」
絢子さんの憧れは、地元の人にもアートに触れる場を提供したいという思いになり、ギャラリー立ち上げへと繋がっていく。


ギャラリーでは島根のアーティストや、著名な写真家の展覧会を開催。


外国語が飛び交う、世界的な建築事務所へ
千葉 絢子 さん
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
外国語が飛び交う
世界的な建築事務所へ
5年ほど働いた25歳の時、絢子さんは東京の建築事務所へ出向した。
「ボスが若い時に勤めていた建築事務所が東京にあって、そこが島根県内の公共施設の設計をすることになったんですけど、地元のことが分かる事務所と組んで進めた方がいいだろうということで私が1年間、東京に出向することになったんです。
その建築事務所は世界的にも有名なところで、世界のいろんなところの建築プロジェクトが同時に動いていて、同じ事務所内でもプロジェクトごとに仕事の進め方が違うんです。打ち合わせもフランス語が飛び交ったり。私は島根県のチームなので日本語だったんですけど、電話も外国の人からかかってくるので、すぐに他の人に回したりしていました。
それまでとはあまりに世界が違うので、むしろ自分ができることをするしかないと思って。毎晩遅くまで、ひたすら模型を作るとか、何百枚も必要となる設計図をチームで分担するので、1枚でも多く図面を描けるようにとか、頼まれたことはすぐやらなきゃって思っていました」
徹夜続きで、ほとんど休みもとれない日々。
「1年という期間限定で行っているから刺激的で楽しかったし、身体ももったんですけど、ずっととなると大変ですよね。東京で建築の仕事をするって、こういうことなんだなーって思いました」
「島根に戻ってきてまもなく会社の事情もあってフリーになるタイミングが来たのですが、まだ身についていないことが多くて独立するには不安でした」
その頃、絢子さんは一級建築士の資格がなかなかとれないことにも焦っていた。戸建住宅の設計ができる二級建築士の資格は20歳で取ったが、小規模から大規模まで制限なく設計できる一級建築士の資格が必要だと思っていた。
「何度挑戦してもダメで、この先どうやって生きていこうというぐらい思い詰めた時期もありました。今なら、そんなに思い詰めなくてよかったと思いますが、結局、二級をとってから一級の資格を取るまでに8年ぐらいかかりました」

絢子さんが設計した美容室の模型。森の中をコンセプトにしたデザイン。
アートに癒され、
ギャラリー立ち上げ
絢子さんはしんどい時に、アートに癒され、救われてきたという。今も仕事の合間に好きな写真集や作家が作った小物を眺めたり、音楽を聴いたりする。
「アートは、個人のメッセージを自由に形にするものだと思います。建築はクライアントの希望を形にするものなので、作り手の思いだけを形にするのとは違う。そこに、私がアートに憧れる理由があるのでしょうね。アートはなくても社会は成り立ちますが、あることで救われる存在だと思うんです」
絢子さんの憧れは、地元の人にもアートに触れる場を提供したいという思いになり、ギャラリー立ち上げへと繋がっていく。


ギャラリーでは島根のアーティストや、著名な写真家の展覧会を開催。
ドラッグでカードをめくる

地元でできることが まだまだいっぱいある
力石 淳 さん

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!
板垣 あゆみ さん

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい
千葉 絢子 さん

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく
高橋 大輔 さん

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています
市場 将仁 さん

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡
星野 和志 さん

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた
大塚 沙矢香 さん

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです
岸 玖瑠美 さん

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい
米田 英史 さん

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい
渡部 愛子 さん

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい
井上 千尋 さん

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる
阿邊 美有紀 さん

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい
鐘撞 淳一 さん
外国語が飛び交う、世界的な建築事務所へ
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
外国語が飛び交う、世界的な建築事務所へ
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
