

自信をつけるため新たな場所へ
千葉 絢子 さん
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
自信をつけるため
新たな場所へ
東京から島根に戻った翌年、絢子さんはもっと経験を積むため、出雲の建築設計事務所に入った。
「そこは島根県の中でも建築デザインのことに特化している事務所で、私も幅広い建築に携わることができました。住宅や店舗の設計をボスと一緒に組んでやらせてもらったり、中学校の設計から完成まで関わらせてもらったり。吉田町の『道の駅 たたらば壱番地」では、打ち合わせするところからひとりで任せてもらえました。クライアントとの打ち合わせという設計の出発点から、現場の人たちの意見を調整し、完成までもっていく全過程を担当しました。そうした経験をいくつもできたことで、独立する自信がついたと思います」

もうすぐ四十歳になるという
タイミングで独立を決意
「設計の仕事をしながらアートや手仕事に出会える場所も作りたくて、2016年に設計事務所とギャラリーを立ち上げました。独立して難しかったのは経営。営業をして仕事をとって、いい仕事をしたらまた次の仕事が来るという流れを作ることです。これまでの勤め先のボスの凄さも実感しました。
嬉しいのは、設計についてクライアントさんと話をすること。それまでもしていましたが、よりダイレクトになった感じがします。こういう理想があって、こんなお店が作りたいんです、こういう暮らしがしたいんですっていう話を聞いて、その暮らしがもっと良くなるように提案するのが楽しくて、やりがいがあります」
絢子さんは独立してから印象に残っている仕事として、加茂のフレンチレストラン『Bistrot aube(ビストロ オーブ)』と、三刀屋の『横町café うん』をあげた。
「Bistrot aube のオーナーさんは歳が私と同じで独立のタイミングも同じ。お互いにがんばろうって気持ちで、一緒にデザインを考えました。横町caféうんのオーナーさんは歴史好きで、神話に惹かれて雲南に家を買われて移住された方。改装は部分的ですが、印象が効果的に変わる提案をしました」
絢子さんが地元に設計事務所とギャラリーを構えたのには、更地が増えてきた町に楽しめる場所を作りたいという思いもあった。
「地元でがんばりたいって人を応援したいので、予算に限りがあっても相談に乗りたいんです。建物は誰かの拠り所にもなる。町への影響力もある存在なので、一つひとつ仕事をするなかで、誰かのためになれたらいいなと思っています」

「横町café うん」のオーナー俣野彰一さんと。
※掲載記事は2023 年のインタビュー内容をもとに編集しています。
編集後記

「誰かのため」を思ってする仕事はきっとその思いがみんなに届くのだと感じました。 私も社会に出た時に、誰かのためを思い、丁寧な仕事をしたいと強く思いました。

相手の想いを汲みとり、建築で表現し提案されている。 私たちが普段見慣れてる建物の裏側にある想いを知り、私の中で雲南市の景色がまた一つ新鮮になったような気がします。
3秒後に次のページに自動遷移します
3秒後に次のページに自動遷移します
3秒後に次のページに自動遷移します

>>次の記事を読む
身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん
その他の記事

地元でできることが まだまだいっぱいある
力石 淳 さん
rikiishi

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!
板垣 あゆみ さん
itagaki

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい
千葉 絢子 さん
chiba

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん
ishitobi

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく
高橋 大輔 さん
takahashi

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています
市場 将仁 さん
ichiba

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡
星野 和志 さん
hoshino

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた
大塚 沙矢香 さん
otsuka

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです
岸 玖瑠美 さん
kishi

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい
米田 英史 さん
yoneda

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい
渡部 愛子 さん
watanabe

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい
井上 千尋 さん
inoue

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる
阿邊 美有紀 さん
abe

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい
鐘撞 淳一 さん
kanetsuki


自信をつけるため新たな場所へ
千葉 絢子 さん
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
自信をつけるため
新たな場所へ
東京から島根に戻った翌年、絢子さんはもっと経験を積むため、出雲の建築設計事務所に入った。
「そこは島根県の中でも建築デザインのことに特化している事務所で、私も幅広い建築に携わることができました。住宅や店舗の設計をボスと一緒に組んでやらせてもらったり、中学校の設計から完成まで関わらせてもらったり。吉田町の『道の駅 たたらば壱番地」では、打ち合わせするところからひとりで任せてもらえました。クライアントとの打ち合わせという設計の出発点から、現場の人たちの意見を調整し、完成までもっていく全過程を担当しました。そうした経験をいくつもできたことで、独立する自信がついたと思います」

もうすぐ四十歳になるという
タイミングで独立を決意
「設計の仕事をしながらアートや手仕事に出会える場所も作りたくて、2016年に設計事務所とギャラリーを立ち上げました。独立して難しかったのは経営。営業をして仕事をとって、いい仕事をしたらまた次の仕事が来るという流れを作ることです。これまでの勤め先のボスの凄さも実感しました。
嬉しいのは、設計についてクライアントさんと話をすること。それまでもしていましたが、よりダイレクトになった感じがします。こういう理想があって、こんなお店が作りたいんです、こういう暮らしがしたいんですっていう話を聞いて、その暮らしがもっと良くなるように提案するのが楽しくて、やりがいがあります」
絢子さんは独立してから印象に残っている仕事として、加茂のフレンチレストラン『Bistrot aube(ビストロ オーブ)』と、三刀屋の『横町café うん』をあげた。
「Bistrot aube のオーナーさんは歳が私と同じで独立のタイミングも同じ。お互いにがんばろうって気持ちで、一緒にデザインを考えました。横町caféうんのオーナーさんは歴史好きで、神話に惹かれて雲南に家を買われて移住された方。改装は部分的ですが、印象が効果的に変わる提案をしました」
絢子さんが地元に設計事務所とギャラリーを構えたのには、更地が増えてきた町に楽しめる場所を作りたいという思いもあった。
「地元でがんばりたいって人を応援したいので、予算に限りがあっても相談に乗りたいんです。建物は誰かの拠り所にもなる。町への影響力もある存在なので、一つひとつ仕事をするなかで、誰かのためになれたらいいなと思っています」

「横町café うん」のオーナー俣野彰一さんと。
※掲載記事は2023 年のインタビュー内容をもとに編集しています。
編集後記

「誰かのため」を思ってする仕事はきっとその思いがみんなに届くのだと感じました。 私も社会に出た時に、誰かのためを思い、丁寧な仕事をしたいと強く思いました。

相手の想いを汲みとり、建築で表現し提案されている。 私たちが普段見慣れてる建物の裏側にある想いを知り、私の中で雲南市の景色がまた一つ新鮮になったような気がします。
3秒後に次のページに自動遷移します
3秒後に次のページに自動遷移します
3秒後に次のページに自動遷移します

>>次の記事を読む
身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん
その他の記事

地元でできることが まだまだいっぱいある
力石 淳 さん
rikiishi

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!
板垣 あゆみ さん
itagaki

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい
千葉 絢子 さん
chiba

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん
ishitobi

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく
高橋 大輔 さん
takahashi

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています
市場 将仁 さん
ichiba

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡
星野 和志 さん
hoshino

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた
大塚 沙矢香 さん
otsuka

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです
岸 玖瑠美 さん
kishi

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい
米田 英史 さん
yoneda

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい
渡部 愛子 さん
watanabe

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい
井上 千尋 さん
inoue

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる
阿邊 美有紀 さん
abe

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい
鐘撞 淳一 さん
kanetsuki


自信をつけるため新たな場所へ
千葉 絢子 さん
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
自信をつけるため
新たな場所へ
東京から島根に戻った翌年、絢子さんはもっと経験を積むため、出雲の建築設計事務所に入った。
「そこは島根県の中でも建築デザインのことに特化している事務所で、私も幅広い建築に携わることができました。住宅や店舗の設計をボスと一緒に組んでやらせてもらったり、中学校の設計から完成まで関わらせてもらったり。吉田町の『道の駅 たたらば壱番地」では、打ち合わせするところからひとりで任せてもらえました。クライアントとの打ち合わせという設計の出発点から、現場の人たちの意見を調整し、完成までもっていく全過程を担当しました。そうした経験をいくつもできたことで、独立する自信がついたと思います」

もうすぐ四十歳になるという
タイミングで独立を決意
「設計の仕事をしながらアートや手仕事に出会える場所も作りたくて、2016年に設計事務所とギャラリーを立ち上げました。独立して難しかったのは経営。営業をして仕事をとって、いい仕事をしたらまた次の仕事が来るという流れを作ることです。これまでの勤め先のボスの凄さも実感しました。
嬉しいのは、設計についてクライアントさんと話をすること。それまでもしていましたが、よりダイレクトになった感じがします。こういう理想があって、こんなお店が作りたいんです、こういう暮らしがしたいんですっていう話を聞いて、その暮らしがもっと良くなるように提案するのが楽しくて、やりがいがあります」
絢子さんは独立してから印象に残っている仕事として、加茂のフレンチレストラン『Bistrot aube(ビストロ オーブ)』と、三刀屋の『横町café うん』をあげた。
「Bistrot aube のオーナーさんは歳が私と同じで独立のタイミングも同じ。お互いにがんばろうって気持ちで、一緒にデザインを考えました。横町caféうんのオーナーさんは歴史好きで、神話に惹かれて雲南に家を買われて移住された方。改装は部分的ですが、印象が効果的に変わる提案をしました」
絢子さんが地元に設計事務所とギャラリーを構えたのには、更地が増えてきた町に楽しめる場所を作りたいという思いもあった。
「地元でがんばりたいって人を応援したいので、予算に限りがあっても相談に乗りたいんです。建物は誰かの拠り所にもなる。町への影響力もある存在なので、一つひとつ仕事をするなかで、誰かのためになれたらいいなと思っています」

「横町café うん」のオーナー俣野彰一さんと。
※掲載記事は2023 年のインタビュー内容をもとに編集しています。
編集後記

「誰かのため」を思ってする仕事はきっとその思いがみんなに届くのだと感じました。 私も社会に出た時に、誰かのためを思い、丁寧な仕事をしたいと強く思いました。

相手の想いを汲みとり、建築で表現し提案されている。 私たちが普段見慣れてる建物の裏側にある想いを知り、私の中で雲南市の景色がまた一つ新鮮になったような気がします。
3秒後に次のページに自動遷移します
3秒後に次のページに自動遷移します
3秒後に次のページに自動遷移します

>>次の記事を読む
身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん
その他の記事

地元でできることが まだまだいっぱいある
力石 淳 さん
rikiishi

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!
板垣 あゆみ さん
itagaki

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい
千葉 絢子 さん
chiba

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん
ishitobi

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく
高橋 大輔 さん
takahashi

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています
市場 将仁 さん
ichiba

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡
星野 和志 さん
hoshino

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた
大塚 沙矢香 さん
otsuka

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです
岸 玖瑠美 さん
kishi

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい
米田 英史 さん
yoneda

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい
渡部 愛子 さん
watanabe

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい
井上 千尋 さん
inoue

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる
阿邊 美有紀 さん
abe

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい
鐘撞 淳一 さん
kanetsuki
ドラッグでカードをめくる

地元でできることが まだまだいっぱいある
力石 淳 さん

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!
板垣 あゆみ さん

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい
千葉 絢子 さん

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく
高橋 大輔 さん

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています
市場 将仁 さん

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡
星野 和志 さん

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた
大塚 沙矢香 さん

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです
岸 玖瑠美 さん

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい
米田 英史 さん

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい
渡部 愛子 さん

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい
井上 千尋 さん

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる
阿邊 美有紀 さん

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい
鐘撞 淳一 さん
自信をつけるため新たな場所へ
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
自信をつけるため新たな場所へ
#建築士
#建築設計事務所
#ギャラリー運営
#癒されるアートの場づくり
