板垣さんの横顔

使

板垣 あゆみ さん

いたがき あゆみ

大東町出身、短大の食物専攻科を卒業後、吉田ふるさと村に就職。 農産加工部商品開発課で、商品開発を担当。

#食品製造業

#地域活性化

#おたまはん誕生秘話

#心にゆとりを持つ

卵かけご飯専用のお醤油「おたまはん」。2002年に発売してまもなく関西のテレビ番組に取り上げられ、大変な騒ぎに。会社の電話は一日中、お客さんからの問い合わせで鳴りっぱなしになり、あまりにつながらないことから吉田村役場にも問い合わせがいったほどの大ヒットとなった。

その商品に、新人にして開発担当者として携わったのが、板垣あゆみさんだ。

「携わったと言っても開発途中で入ったこともあって、自分が作ったという感覚は全くないです。大ヒットも『すごいなー』と、どこか他人事でしたね」

株式会社吉田ふるさと村は、吉田村の過疎化を食い止めるべく、地域住民も出資して1985年に設立された。会社が目指したのは、「村民みんなのためになる事業」の実施。水道施設の管理や水道工事に始まり、地元農産物の加工販売、市民バスの運行、観光事業、国民宿舎清嵐荘の運営など、地域産業を活性化して雇用を生むため、多角的な事業を行なってきた。

なかでも、板垣さんが担当するのは農産物の加工。ちょうど板垣さんが就職活動を始める頃に商品開発課が新設され、開発の専任者を募集していた。

「当時、この会社のことは全然知らなくて、短大の就職担当の先生から紹介されて調べてみたら、添加物を使わない食品作りをしていることがわかって、おもしろそうと思ったんです」

その頃の板垣さんは商品開発がなんなのかはよくわからず、「何かを作るのだろう」ぐらいのイメージで応募した。

「確か二回目くらいの面接で『冷奴にかけるタレを作ってきなさい』という課題が出たんです。短大の研究室のみんなに『どんなのがいいと思う?』って相談して、私は薬味をのせるのが好きだったので、ショウガを多めに入れたものを作ってみました」

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人が求めるイメージをつかむのは難しい

板垣さんの横顔

使

板垣 あゆみ さん

いたがき あゆみ

大東町出身、短大の食物専攻科を卒業後、吉田ふるさと村に就職。 農産加工部商品開発課で、商品開発を担当。

#食品製造業

#地域活性化

#おたまはん誕生秘話

#心にゆとりを持つ

卵かけご飯専用のお醤油「おたまはん」。2002年に発売してまもなく関西のテレビ番組に取り上げられ、大変な騒ぎに。会社の電話は一日中、お客さんからの問い合わせで鳴りっぱなしになり、あまりにつながらないことから吉田村役場にも問い合わせがいったほどの大ヒットとなった。

その商品に、新人にして開発担当者として携わったのが、板垣あゆみさんだ。

「携わったと言っても開発途中で入ったこともあって、自分が作ったという感覚は全くないです。大ヒットも『すごいなー』と、どこか他人事でしたね」

株式会社吉田ふるさと村は、吉田村の過疎化を食い止めるべく、地域住民も出資して1985年に設立された。会社が目指したのは、「村民みんなのためになる事業」の実施。水道施設の管理や水道工事に始まり、地元農産物の加工販売、市民バスの運行、観光事業、国民宿舎清嵐荘の運営など、地域産業を活性化して雇用を生むため、多角的な事業を行なってきた。

なかでも、板垣さんが担当するのは農産物の加工。ちょうど板垣さんが就職活動を始める頃に商品開発課が新設され、開発の専任者を募集していた。

「当時、この会社のことは全然知らなくて、短大の就職担当の先生から紹介されて調べてみたら、添加物を使わない食品作りをしていることがわかって、おもしろそうと思ったんです」

その頃の板垣さんは商品開発がなんなのかはよくわからず、「何かを作るのだろう」ぐらいのイメージで応募した。

「確か二回目くらいの面接で『冷奴にかけるタレを作ってきなさい』という課題が出たんです。短大の研究室のみんなに『どんなのがいいと思う?』って相談して、私は薬味をのせるのが好きだったので、ショウガを多めに入れたものを作ってみました」

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人が求めるイメージをつかむのは難しい

板垣さんの横顔

使

板垣 あゆみ さん

いたがき あゆみ

大東町出身、短大の食物専攻科を卒業後、吉田ふるさと村に就職。 農産加工部商品開発課で、商品開発を担当。

#食品製造業

#地域活性化

#おたまはん誕生秘話

#心にゆとりを持つ

卵かけご飯専用のお醤油「おたまはん」。2002年に発売してまもなく関西のテレビ番組に取り上げられ、大変な騒ぎに。会社の電話は一日中、お客さんからの問い合わせで鳴りっぱなしになり、あまりにつながらないことから吉田村役場にも問い合わせがいったほどの大ヒットとなった。

その商品に、新人にして開発担当者として携わったのが、板垣あゆみさんだ。

「携わったと言っても開発途中で入ったこともあって、自分が作ったという感覚は全くないです。大ヒットも『すごいなー』と、どこか他人事でしたね」

株式会社吉田ふるさと村は、吉田村の過疎化を食い止めるべく、地域住民も出資して1985年に設立された。会社が目指したのは、「村民みんなのためになる事業」の実施。水道施設の管理や水道工事に始まり、地元農産物の加工販売、市民バスの運行、観光事業、国民宿舎清嵐荘の運営など、地域産業を活性化して雇用を生むため、多角的な事業を行なってきた。

なかでも、板垣さんが担当するのは農産物の加工。ちょうど板垣さんが就職活動を始める頃に商品開発課が新設され、開発の専任者を募集していた。

「当時、この会社のことは全然知らなくて、短大の就職担当の先生から紹介されて調べてみたら、添加物を使わない食品作りをしていることがわかって、おもしろそうと思ったんです」

その頃の板垣さんは商品開発がなんなのかはよくわからず、「何かを作るのだろう」ぐらいのイメージで応募した。

「確か二回目くらいの面接で『冷奴にかけるタレを作ってきなさい』という課題が出たんです。短大の研究室のみんなに『どんなのがいいと思う?』って相談して、私は薬味をのせるのが好きだったので、ショウガを多めに入れたものを作ってみました」

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人が求めるイメージをつかむのは難しい

ドラッグでカードをめくる

Card 1

地元でできることが まだまだいっぱいある

力石 淳 さん

Card 2

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!

板垣 あゆみ さん

Card 3

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい

千葉 絢子 さん

Card 4

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない

石飛 勝史 さん

Card 5

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく

高橋 大輔 さん

Card 6

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています

市場 将仁 さん

Card 7

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡

星野 和志 さん

Card 8

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた

大塚 沙矢香 さん

Card 9

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです

岸 玖瑠美 さん

Card 10

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい

米田 英史 さん

Card 11

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい

渡部 愛子 さん

Card 12

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい

井上 千尋 さん

Card 13

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる

阿邊 美有紀 さん

Card 14

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい

鐘撞 淳一 さん