

職場を変えて 気がついたこと
渡部 愛子 さん
#保育士
#転職
#保育を語り合う
#肩の力を抜いていい
職場を変えて
気がついたこと
自信がついてきた頃、渡部さんは職場を変えることにした。
「踏み出すのは勇気がいりましたが、次に入職した保育園では自分が求めていた保育に近いことができました。その保育園は子どもたちが自由に好きなことをするという方針だったので、私もやらなければならないことに追われなくなり、子どもと接する時間が増えました。子どもたちものびのびしていて、私にはこういう保育があっているなあと思いました」
自由な分、子どもにとって有意義な活動になるかは保育士の力量にかかってくるのでは?と問うと、渡部さんはこう答えた。
「私は、もっと肩の力を抜いていいんだと思いました」
子どもをリードするのではなく、となりで一緒に楽しむ。そのほうがいい関わりになると実感したというのだ。
「子どもがそれまでできなかったことをできるようになる。その過程に関われるのが、とてもうれしくて。最初のやり方でうまくいかなかったら、次はどうしようね?と子どもと一緒に考えて、試行錯誤しながら一緒にやって。その過程があるから、できた時に胸がキュンとするというか、子どもの成長に立ち会える喜びがあふれてくるんです」

誰よりも楽しそうに動き、子どもたちを巻き込んでいく渡部さん。


保育を語り合うことで
自分の保育を再確認
渡部さんは2つ目の保育園に3年勤務した後、愛耕福祉会に転職。雲南市内の保育園で働くようになった。
「ここでは毎年、職員間で保育に関するテーマを決めて研究をしていて、それがとても新鮮でした。年度初めに職員で園の子どもたちの様子から課題はなんだろうと掘り下げて、テーマを決めるんです。例えば、自己肯定感を育てたいと思ったら、どういう保育が子どもの自己肯定感を育てるのだろうと保育実践を複数の目で見て、いろいろな視点で語り合い、講師の先生に指導していただいて今後の保育に繋げていくよう学んでいます。そのための時間をとるのは大変ですが、自分のこれまでの保育を振り返ったり、今どうかな?と、立ち止まったりする機会になっています」
市内の保育園に勤めて7年、渡部さんは職員のリーダー的な立場になった。
「自分のステージが上がって、自分だけのことを考えていられなくなりました。職員のみなさんが意見を出しやすいような気遣いとか、関係づくりをしていかないとならないと思っています。園の上司はなんでも相談しやすい関係を築いてくださっているので、私も真似して同じようなところを目指したいです」
渡部さんが目指す保育とは?
「私自身は、子どもとなるべく同じ目線でいられるようにしたいと思っています。仲間のひとりとしてフラットな立場で子どもの中にいて、先生という立場で伝えないといけない時もあるので、そこは切り替えますが、そうでない時は子どもと同じように感じたり、考えたりできるようになりたいと思っています」


職場を変えて 気がついたこと
渡部 愛子 さん
#保育士
#転職
#保育を語り合う
#肩の力を抜いていい
職場を変えて
気がついたこと
自信がついてきた頃、渡部さんは職場を変えることにした。
「踏み出すのは勇気がいりましたが、次に入職した保育園では自分が求めていた保育に近いことができました。その保育園は子どもたちが自由に好きなことをするという方針だったので、私もやらなければならないことに追われなくなり、子どもと接する時間が増えました。子どもたちものびのびしていて、私にはこういう保育があっているなあと思いました」
自由な分、子どもにとって有意義な活動になるかは保育士の力量にかかってくるのでは?と問うと、渡部さんはこう答えた。
「私は、もっと肩の力を抜いていいんだと思いました」
子どもをリードするのではなく、となりで一緒に楽しむ。そのほうがいい関わりになると実感したというのだ。
「子どもがそれまでできなかったことをできるようになる。その過程に関われるのが、とてもうれしくて。最初のやり方でうまくいかなかったら、次はどうしようね?と子どもと一緒に考えて、試行錯誤しながら一緒にやって。その過程があるから、できた時に胸がキュンとするというか、子どもの成長に立ち会える喜びがあふれてくるんです」

誰よりも楽しそうに動き、子どもたちを巻き込んでいく渡部さん。


保育を語り合うことで
自分の保育を再確認
渡部さんは2つ目の保育園に3年勤務した後、愛耕福祉会に転職。雲南市内の保育園で働くようになった。
「ここでは毎年、職員間で保育に関するテーマを決めて研究をしていて、それがとても新鮮でした。年度初めに職員で園の子どもたちの様子から課題はなんだろうと掘り下げて、テーマを決めるんです。例えば、自己肯定感を育てたいと思ったら、どういう保育が子どもの自己肯定感を育てるのだろうと保育実践を複数の目で見て、いろいろな視点で語り合い、講師の先生に指導していただいて今後の保育に繋げていくよう学んでいます。そのための時間をとるのは大変ですが、自分のこれまでの保育を振り返ったり、今どうかな?と、立ち止まったりする機会になっています」
市内の保育園に勤めて7年、渡部さんは職員のリーダー的な立場になった。
「自分のステージが上がって、自分だけのことを考えていられなくなりました。職員のみなさんが意見を出しやすいような気遣いとか、関係づくりをしていかないとならないと思っています。園の上司はなんでも相談しやすい関係を築いてくださっているので、私も真似して同じようなところを目指したいです」
渡部さんが目指す保育とは?
「私自身は、子どもとなるべく同じ目線でいられるようにしたいと思っています。仲間のひとりとしてフラットな立場で子どもの中にいて、先生という立場で伝えないといけない時もあるので、そこは切り替えますが、そうでない時は子どもと同じように感じたり、考えたりできるようになりたいと思っています」


職場を変えて 気がついたこと
渡部 愛子 さん
#保育士
#転職
#保育を語り合う
#肩の力を抜いていい
職場を変えて
気がついたこと
自信がついてきた頃、渡部さんは職場を変えることにした。
「踏み出すのは勇気がいりましたが、次に入職した保育園では自分が求めていた保育に近いことができました。その保育園は子どもたちが自由に好きなことをするという方針だったので、私もやらなければならないことに追われなくなり、子どもと接する時間が増えました。子どもたちものびのびしていて、私にはこういう保育があっているなあと思いました」
自由な分、子どもにとって有意義な活動になるかは保育士の力量にかかってくるのでは?と問うと、渡部さんはこう答えた。
「私は、もっと肩の力を抜いていいんだと思いました」
子どもをリードするのではなく、となりで一緒に楽しむ。そのほうがいい関わりになると実感したというのだ。
「子どもがそれまでできなかったことをできるようになる。その過程に関われるのが、とてもうれしくて。最初のやり方でうまくいかなかったら、次はどうしようね?と子どもと一緒に考えて、試行錯誤しながら一緒にやって。その過程があるから、できた時に胸がキュンとするというか、子どもの成長に立ち会える喜びがあふれてくるんです」

誰よりも楽しそうに動き、子どもたちを巻き込んでいく渡部さん。


保育を語り合うことで
自分の保育を再確認
渡部さんは2つ目の保育園に3年勤務した後、愛耕福祉会に転職。雲南市内の保育園で働くようになった。
「ここでは毎年、職員間で保育に関するテーマを決めて研究をしていて、それがとても新鮮でした。年度初めに職員で園の子どもたちの様子から課題はなんだろうと掘り下げて、テーマを決めるんです。例えば、自己肯定感を育てたいと思ったら、どういう保育が子どもの自己肯定感を育てるのだろうと保育実践を複数の目で見て、いろいろな視点で語り合い、講師の先生に指導していただいて今後の保育に繋げていくよう学んでいます。そのための時間をとるのは大変ですが、自分のこれまでの保育を振り返ったり、今どうかな?と、立ち止まったりする機会になっています」
市内の保育園に勤めて7年、渡部さんは職員のリーダー的な立場になった。
「自分のステージが上がって、自分だけのことを考えていられなくなりました。職員のみなさんが意見を出しやすいような気遣いとか、関係づくりをしていかないとならないと思っています。園の上司はなんでも相談しやすい関係を築いてくださっているので、私も真似して同じようなところを目指したいです」
渡部さんが目指す保育とは?
「私自身は、子どもとなるべく同じ目線でいられるようにしたいと思っています。仲間のひとりとしてフラットな立場で子どもの中にいて、先生という立場で伝えないといけない時もあるので、そこは切り替えますが、そうでない時は子どもと同じように感じたり、考えたりできるようになりたいと思っています」
ドラッグでカードをめくる

地元でできることが まだまだいっぱいある
力石 淳 さん

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!
板垣 あゆみ さん

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい
千葉 絢子 さん

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない
石飛 勝史 さん

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく
高橋 大輔 さん

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています
市場 将仁 さん

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡
星野 和志 さん

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた
大塚 沙矢香 さん

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです
岸 玖瑠美 さん

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい
米田 英史 さん

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい
渡部 愛子 さん

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい
井上 千尋 さん

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる
阿邊 美有紀 さん

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい
鐘撞 淳一 さん
職場を変えて 気がついたこと
#保育士
#転職
#保育を語り合う
#肩の力を抜いていい
職場を変えて 気がついたこと
#保育士
#転職
#保育を語り合う
#肩の力を抜いていい
