米田さん

米田 英史 さん

よねだ ひでふみ

新卒で商社に入社。東京、バンコク、大阪で勤務した後、家業を継ぐため雲南に戻る。 2018年、「グリーンシティー」食品部門を新規事業として立ち上げる。

#スーパーマーケット

#地域ビジネス

#海外で熱いビジネス

#守りに入るより挑戦

 自分で越えるのは無理かもと感じてしまう問題にぶつかった時、どうするか。人によって向き合い方は異なり、正解もない。また、生きていく中で経験する問題に同じものはなく、形の違うものがやってくる。だから、本当の意味で参考になるものはないのかもしれないが、だれかの経験がヒントになったり、励みになったりすることはあるはず。今回お話をうかがった米田さんも、いくつもの困難を乗り越えてこられた方だ。

「ぼくはどちらかというと楽観的じゃなく、悲観的。最悪を想定してしまうんです。社会で生きていくには楽観的に考えないとやっていけないことも多いですから、きっと無意識に楽観と悲観を使いわけているのだろうと思います」

そう自認される米田さんが壁を乗り越えたと思えたのは、いつだったのだろう。

「最初に行き詰まりを感じたのは、社会人2年目。そのころは社会全体で労働時間が長い傾向にあり、僕も長時間働いていた時期がありました。疲労の蓄積で、あらゆる物事をいい方向に考えられなくなって辛かったです。

でも、まだ考え直す力は残っていた。会社に行きたくなければ辞めればいい。そう開き直って辛い時期を乗りきれたことから、困難に直面してもこの状況が永遠に続くわけじゃない。目の前のことを一つずつやっていけば、いつか解決すると思えるようになりました」

生家は洋服販売業を営む。米田さんは長男だったこともあり、いずれ家業を継ぐものとして育てられた。

「いつかは後を継がなきゃという思いはずっとあったんですが、雲南の外に出たいという気持ちも強くあって、松江の高校入学と同時に家を出て学生寮に入りました。大学は群馬県で、その流れで東京の商社に就職しました」

それから米田さんはどんな経験をし、また雲南に戻ると決めたのだろうか。

地域に根ざし、地域外のお客さんを増やす工夫もし続けている

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

Next

2

/4

タイで会社の社長に 海外で綱渡りの資金繰り

米田さん

米田 英史 さん

よねだ ひでふみ

新卒で商社に入社。東京、バンコク、大阪で勤務した後、家業を継ぐため雲南に戻る。 2018年、「グリーンシティー」食品部門を新規事業として立ち上げる。

#スーパーマーケット

#地域ビジネス

#海外で熱いビジネス

#守りに入るより挑戦

 自分で越えるのは無理かもと感じてしまう問題にぶつかった時、どうするか。人によって向き合い方は異なり、正解もない。また、生きていく中で経験する問題に同じものはなく、形の違うものがやってくる。だから、本当の意味で参考になるものはないのかもしれないが、だれかの経験がヒントになったり、励みになったりすることはあるはず。今回お話をうかがった米田さんも、いくつもの困難を乗り越えてこられた方だ。

「ぼくはどちらかというと楽観的じゃなく、悲観的。最悪を想定してしまうんです。社会で生きていくには楽観的に考えないとやっていけないことも多いですから、きっと無意識に楽観と悲観を使いわけているのだろうと思います」

そう自認される米田さんが壁を乗り越えたと思えたのは、いつだったのだろう。

「最初に行き詰まりを感じたのは、社会人2年目。そのころは社会全体で労働時間が長い傾向にあり、僕も長時間働いていた時期がありました。疲労の蓄積で、あらゆる物事をいい方向に考えられなくなって辛かったです。

でも、まだ考え直す力は残っていた。会社に行きたくなければ辞めればいい。そう開き直って辛い時期を乗りきれたことから、困難に直面してもこの状況が永遠に続くわけじゃない。目の前のことを一つずつやっていけば、いつか解決すると思えるようになりました」

生家は洋服販売業を営む。米田さんは長男だったこともあり、いずれ家業を継ぐものとして育てられた。

「いつかは後を継がなきゃという思いはずっとあったんですが、雲南の外に出たいという気持ちも強くあって、松江の高校入学と同時に家を出て学生寮に入りました。大学は群馬県で、その流れで東京の商社に就職しました」

それから米田さんはどんな経験をし、また雲南に戻ると決めたのだろうか。

地域に根ざし、地域外のお客さんを増やす工夫もし続けている

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

Next

2

/4

タイで会社の社長に 海外で綱渡りの資金繰り

米田さん

米田 英史 さん

よねだ ひでふみ

新卒で商社に入社。東京、バンコク、大阪で勤務した後、家業を継ぐため雲南に戻る。 2018年、「グリーンシティー」食品部門を新規事業として立ち上げる。

#スーパーマーケット

#地域ビジネス

#海外で熱いビジネス

#守りに入るより挑戦

 自分で越えるのは無理かもと感じてしまう問題にぶつかった時、どうするか。人によって向き合い方は異なり、正解もない。また、生きていく中で経験する問題に同じものはなく、形の違うものがやってくる。だから、本当の意味で参考になるものはないのかもしれないが、だれかの経験がヒントになったり、励みになったりすることはあるはず。今回お話をうかがった米田さんも、いくつもの困難を乗り越えてこられた方だ。

「ぼくはどちらかというと楽観的じゃなく、悲観的。最悪を想定してしまうんです。社会で生きていくには楽観的に考えないとやっていけないことも多いですから、きっと無意識に楽観と悲観を使いわけているのだろうと思います」

そう自認される米田さんが壁を乗り越えたと思えたのは、いつだったのだろう。

「最初に行き詰まりを感じたのは、社会人2年目。そのころは社会全体で労働時間が長い傾向にあり、僕も長時間働いていた時期がありました。疲労の蓄積で、あらゆる物事をいい方向に考えられなくなって辛かったです。

でも、まだ考え直す力は残っていた。会社に行きたくなければ辞めればいい。そう開き直って辛い時期を乗りきれたことから、困難に直面してもこの状況が永遠に続くわけじゃない。目の前のことを一つずつやっていけば、いつか解決すると思えるようになりました」

生家は洋服販売業を営む。米田さんは長男だったこともあり、いずれ家業を継ぐものとして育てられた。

「いつかは後を継がなきゃという思いはずっとあったんですが、雲南の外に出たいという気持ちも強くあって、松江の高校入学と同時に家を出て学生寮に入りました。大学は群馬県で、その流れで東京の商社に就職しました」

それから米田さんはどんな経験をし、また雲南に戻ると決めたのだろうか。

地域に根ざし、地域外のお客さんを増やす工夫もし続けている

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

Next

2

/4

タイで会社の社長に 海外で綱渡りの資金繰り

ドラッグでカードをめくる

Card 1

地元でできることが まだまだいっぱいある

力石 淳 さん

Card 2

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!

板垣 あゆみ さん

Card 3

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい

千葉 絢子 さん

Card 4

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない

石飛 勝史 さん

Card 5

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく

高橋 大輔 さん

Card 6

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています

市場 将仁 さん

Card 7

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡

星野 和志 さん

Card 8

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた

大塚 沙矢香 さん

Card 9

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです

岸 玖瑠美 さん

Card 10

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい

米田 英史 さん

Card 11

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい

渡部 愛子 さん

Card 12

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい

井上 千尋 さん

Card 13

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる

阿邊 美有紀 さん

Card 14

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい

鐘撞 淳一 さん