

熱いビジネスを経て 仕事がおもしろくなり
米田 英史 さん
#スーパーマーケット
#地域ビジネス
#海外で熱いビジネス
#守りに入るより挑戦
熱いビジネスを経て
仕事がおもしろくなり
開業2年目は売り上げが上がり、会社の預金も増えた。取引先はカメラ企業の他にも増えていき、米田さんはタイからカンボジア、ベトナム、マレーシア、インドネシアと、東南アジアを飛び回るようになった。
「ビジネスの場として東南アジアが熱い時期でした。日本だけでなく、いろいろな国の企業が進出していた。ぼくの会社が入っていたのは40階ほどの高層ビルで、休憩時間に喫煙所でよく話したのはインド人とオーストラリア人。タイに赴任するまで英語は話せなかったのですが、行ってしまえば、話せるようになるものですね。当時、ぼくの会社にいたのは従業員5人とドライバーひとり。指示は簡単なタイ語で、取引先とは英語でやりとりしていました」
米田さんはタイに3年、それから関西の本社に異動して流通関係を担当した。
「実家からは早く戻ってきてくれと言われていましたが、商社の仕事がおもしろくて、待ってくれと頼み続けました。会社で昇進する未来も予想できて、普通のサラリーマンの子に生まれたかったと思ったこともありました」

まさかのできごと
二度目の怒涛の日々
これ以上先延ばしにはできないと、米田さんが決意して雲南に戻ったのは、38歳の時だった。当時、洋服のよねだやは大東町内の他の事業者と協働組合という形で大東ショッピングセンター「グリーンシティー」を運営していた。
「ぼくがよねだやに入って1年2か月が経った時、ショッピングセンターに入っていたテナントのスーパーが突然、抜けることになったんです。社長である父とどうしようと相談して、入ってくれるスーパーを誘致しようと決めました。ただし、期限はスーパーで働いている従業員さんを繋ぎ止めていられる1か月後。交渉していたスーパーに断られたその夜、ぼくは協同組合を株式会社にして資金を調達し、食品スーパー部門を立ち上げるという企画書を作りました。そして、社長にオッケーをもらった翌日、銀行へ交渉しに行きました」
それから商品の仕入れ先を探したり、店のレイアウトを考えて新たに冷蔵ケースを発注するなど細々準備をしていき、3か月後にスーパーをオープン。
「タイの時もそうでしたが、怒涛の数か月でしたね。まさかということが同時期に起きて。逆に言えば、タイで乗り越えられたから、この時もできたのかもしれない。なんとかなるじゃなくて、なんとかするしかない。協同組合だと船頭が多くて意思決定がしにくいので、株式会社化しなかったら、食品スーパー事業はできなかった。我ながらよく思いついたなと、今振り返って思います」

アンテナを張って商品情報をキャッチ。惣菜開発にも力を入れる。


熱いビジネスを経て 仕事がおもしろくなり
米田 英史 さん
#スーパーマーケット
#地域ビジネス
#海外で熱いビジネス
#守りに入るより挑戦
熱いビジネスを経て
仕事がおもしろくなり
開業2年目は売り上げが上がり、会社の預金も増えた。取引先はカメラ企業の他にも増えていき、米田さんはタイからカンボジア、ベトナム、マレーシア、インドネシアと、東南アジアを飛び回るようになった。
「ビジネスの場として東南アジアが熱い時期でした。日本だけでなく、いろいろな国の企業が進出していた。ぼくの会社が入っていたのは40階ほどの高層ビルで、休憩時間に喫煙所でよく話したのはインド人とオーストラリア人。タイに赴任するまで英語は話せなかったのですが、行ってしまえば、話せるようになるものですね。当時、ぼくの会社にいたのは従業員5人とドライバーひとり。指示は簡単なタイ語で、取引先とは英語でやりとりしていました」
米田さんはタイに3年、それから関西の本社に異動して流通関係を担当した。
「実家からは早く戻ってきてくれと言われていましたが、商社の仕事がおもしろくて、待ってくれと頼み続けました。会社で昇進する未来も予想できて、普通のサラリーマンの子に生まれたかったと思ったこともありました」

まさかのできごと
二度目の怒涛の日々
これ以上先延ばしにはできないと、米田さんが決意して雲南に戻ったのは、38歳の時だった。当時、洋服のよねだやは大東町内の他の事業者と協働組合という形で大東ショッピングセンター「グリーンシティー」を運営していた。
「ぼくがよねだやに入って1年2か月が経った時、ショッピングセンターに入っていたテナントのスーパーが突然、抜けることになったんです。社長である父とどうしようと相談して、入ってくれるスーパーを誘致しようと決めました。ただし、期限はスーパーで働いている従業員さんを繋ぎ止めていられる1か月後。交渉していたスーパーに断られたその夜、ぼくは協同組合を株式会社にして資金を調達し、食品スーパー部門を立ち上げるという企画書を作りました。そして、社長にオッケーをもらった翌日、銀行へ交渉しに行きました」
それから商品の仕入れ先を探したり、店のレイアウトを考えて新たに冷蔵ケースを発注するなど細々準備をしていき、3か月後にスーパーをオープン。
「タイの時もそうでしたが、怒涛の数か月でしたね。まさかということが同時期に起きて。逆に言えば、タイで乗り越えられたから、この時もできたのかもしれない。なんとかなるじゃなくて、なんとかするしかない。協同組合だと船頭が多くて意思決定がしにくいので、株式会社化しなかったら、食品スーパー事業はできなかった。我ながらよく思いついたなと、今振り返って思います」

アンテナを張って商品情報をキャッチ。惣菜開発にも力を入れる。


熱いビジネスを経て 仕事がおもしろくなり
米田 英史 さん
#スーパーマーケット
#地域ビジネス
#海外で熱いビジネス
#守りに入るより挑戦
熱いビジネスを経て
仕事がおもしろくなり
開業2年目は売り上げが上がり、会社の預金も増えた。取引先はカメラ企業の他にも増えていき、米田さんはタイからカンボジア、ベトナム、マレーシア、インドネシアと、東南アジアを飛び回るようになった。
「ビジネスの場として東南アジアが熱い時期でした。日本だけでなく、いろいろな国の企業が進出していた。ぼくの会社が入っていたのは40階ほどの高層ビルで、休憩時間に喫煙所でよく話したのはインド人とオーストラリア人。タイに赴任するまで英語は話せなかったのですが、行ってしまえば、話せるようになるものですね。当時、ぼくの会社にいたのは従業員5人とドライバーひとり。指示は簡単なタイ語で、取引先とは英語でやりとりしていました」
米田さんはタイに3年、それから関西の本社に異動して流通関係を担当した。
「実家からは早く戻ってきてくれと言われていましたが、商社の仕事がおもしろくて、待ってくれと頼み続けました。会社で昇進する未来も予想できて、普通のサラリーマンの子に生まれたかったと思ったこともありました」

まさかのできごと
二度目の怒涛の日々
これ以上先延ばしにはできないと、米田さんが決意して雲南に戻ったのは、38歳の時だった。当時、洋服のよねだやは大東町内の他の事業者と協働組合という形で大東ショッピングセンター「グリーンシティー」を運営していた。
「ぼくがよねだやに入って1年2か月が経った時、ショッピングセンターに入っていたテナントのスーパーが突然、抜けることになったんです。社長である父とどうしようと相談して、入ってくれるスーパーを誘致しようと決めました。ただし、期限はスーパーで働いている従業員さんを繋ぎ止めていられる1か月後。交渉していたスーパーに断られたその夜、ぼくは協同組合を株式会社にして資金を調達し、食品スーパー部門を立ち上げるという企画書を作りました。そして、社長にオッケーをもらった翌日、銀行へ交渉しに行きました」
それから商品の仕入れ先を探したり、店のレイアウトを考えて新たに冷蔵ケースを発注するなど細々準備をしていき、3か月後にスーパーをオープン。
「タイの時もそうでしたが、怒涛の数か月でしたね。まさかということが同時期に起きて。逆に言えば、タイで乗り越えられたから、この時もできたのかもしれない。なんとかなるじゃなくて、なんとかするしかない。協同組合だと船頭が多くて意思決定がしにくいので、株式会社化しなかったら、食品スーパー事業はできなかった。我ながらよく思いついたなと、今振り返って思います」

アンテナを張って商品情報をキャッチ。惣菜開発にも力を入れる。
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熱いビジネスを経て 仕事がおもしろくなり
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熱いビジネスを経て 仕事がおもしろくなり
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