


雲南出身の大学生や
若手社会人による、
「あの時知っておきたかった!」
「誰かに相談したいけど…」
といった内容にこたえていく
先輩座談会
smalltalkをお届け。
ぜひ、迷ったときの
参考にしてみてください。
今回のテーマ
就活は「軸」が大事というけど、
どういう風に軸を決めればいいの?
※2025年のインタビュー内容をもとに編集しています。

PROFILE
石田 一伎さん
大学まで島根に暮らし、新卒で上京。趣味は登山とカメラ撮影。インタビュー時は社会人5年目。

趣味のカメラ撮影&登山
──今している仕事は?
山陰に本社がある企業の東京支社で、地方で仕事をしたい人に仕事を紹介する営業ポジションに就いています。
──どんな就活をしたのですか?
学生時代に地方創生につながる活動をしていたことから地方創生に関わる企業を探して、エンジニア職を募集している山陰の会社を見つけました。
面接が進む中で、自分は人の話を聞くことが楽しいと話したら、「それだったら、営業職の方がいいかも」ってことで、営業部門のある東京支社の配属になりました。
元々エンジニア職を目指していたわけではなかったので、納得できました。

仕事中の石田さん。熱意を感じる職場
──実際に仕事してギャップはあった?
ギャップはめちゃめちゃありましたよ。僕の理想は、その地域を盛り上げたいとか、地元の家族や大事な人たちのために働きたいとか、そういった人の支援をしたいってところにあります。
でも実際にご支援させていただくお客様皆さんが「地元のために」という思いを持っているわけではないので、そこはイメージとのギャップでした。
仕事に対する思いは人それぞれなんですよね。そこに良い悪いはないです。
──いずれ島根に帰るつもりはある?
それはまさに模索中です。僕には、大学時代に出会った、地方創生に熱量をもって取り組んでいた人たちと一緒に働きたいという思いがあって。
今の会社ではある程度成果を出すことが出来たらフルリモートで働くことが出来るので、成果が出るようになったら島根に帰るかもしれません。帰るとしたらどう働こうかと情報収集をしているところです。


学生時は、地域活性化の活動に熱中した

Ryota
僕は就活で、どこに身を据えるかみたいな、一番最後から逆算して決めるようなやり方をしたんですけど、石田さんはどうされてたんですか?

僕は長期というより短、中期的なところで考えていたのかなと思いますが、核になるところは高校生ぐらいから一貫してますね。
高校時、桜祭りのボランティアに参加して、桜を守り続ける人が不足しているって話を聞いた時、すごく力になりたいと思ったんです。
これはエピソードの一つに過ぎないんですけど、何か選択する時にその地域が活性化するようなことをしたいって気持ちがずっとありました。
それと、いろいろ振り返ったとき、僕は人と話している時に幸せを感じやすいかなと思って、なるべくコミュニケーションをとる仕事がいいかな、という感じで選びました。

Yukino
石田さんは就活の軸をいくつか持っていらしたようですが、それぞれどのくらいの重要度だったのか、どれか一つでも欠けていたらその会社には入社しなかったのかを聞きたいです。

僕は、地方創生と熱意のある社員がいる、の2つは譲れなかった。惰性でやっているより、チャレンジ精神をもって、いろんなことをやっていこうぜ!って、実行している人たちと一緒にいる方が楽しかったから。
職種は重要視してなかったですが、僕の適性的にもしエンジニアになってたらかなり辛かったと思います。(汗)でも、当時の僕にはどの職種が合ってるかなんて分かりませんでした。

Ayumi
内定が出た時の判断はどうされましたか?

僕は20〜30社受けて、面接まで進んだのは1/3以下だったかなと思います。内定いただいた2社はどちらも業種は同じだったんですけど、採用面接する人の雰囲気が全然違いました。
入社した企業は面接だけでなく、新卒1年目の社員とちょっとした面談の機会を設けてもらえて、その先輩が1年目にしてバリバリやられていて、すごくかっこいいなと思ったんですよね。
理念とか会社の雰囲気とかが一番の決め手だったように思います。

Ayumi
就活のためにやっておいた方がいいことを教えてください。

アルバイトでも地域活動でも、やりたいことをやるっていうのが一番ですかね。あと、早めに動くのがいいと思いますね。
インターンとか敷居が高いように感じるかもしれないけど、社会人からしたら大学生に高い能力を求めているわけじゃないし、社会や会社のことを知らなくても、まずは参加してみるといいんじゃないかなと思います。

Yugo
僕も地元が好きで地元のために何かやりたいと思っているんですけど、別の場所に身を置いてから地元に恩返しするというのも考えていて、県外に出るのはどうだろうって迷います。

ずっと地元にいようと出ようと、どっちでもいいと思います。
地元で働いて地元の良さがよりわかることもあるだろうし、東京に出たことでわかる地元の良さもあるし、逆に都会の良さもわかったりするので、今はあんまり場所にこだわりすぎなくていいんじゃないかなと思います。
東京はすごい速さで時間が流れていく感じで、たまに島根に帰ると、時間がすごくゆっくりに感じる。心のゆとりみたいなものを取り戻せる気がするので、気持ちに余裕がなくなった時に帰る場所、というような捉え方になったのは良かったかなと思っています。
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雲南出身の大学生や
若手社会人による、
「あの時知っておきたかった!」
「誰かに相談したいけど…」
といった内容にこたえていく
先輩座談会
smalltalkをお届け。
ぜひ、迷ったときの
参考にしてみてください。
今回のテーマ
就活は「軸」が大事というけど、
どういう風に軸を決めればいいの?
※2025年のインタビュー内容をもとに編集しています。

PROFILE
石田 一伎さん
大学まで島根に暮らし、新卒で上京。趣味は登山とカメラ撮影。インタビュー時は社会人5年目。

趣味のカメラ撮影&登山
──今している仕事は?
山陰に本社がある企業の東京支社で、地方で仕事をしたい人に仕事を紹介する営業ポジションに就いています。
──どんな就活をしたのですか?
学生時代に地方創生につながる活動をしていたことから地方創生に関わる企業を探して、エンジニア職を募集している山陰の会社を見つけました。
面接が進む中で、自分は人の話を聞くことが楽しいと話したら、「それだったら、営業職の方がいいかも」ってことで、営業部門のある東京支社の配属になりました。
元々エンジニア職を目指していたわけではなかったので、納得できました。

仕事中の石田さん。熱意を感じる職場
──実際に仕事してギャップはあった?
ギャップはめちゃめちゃありましたよ。僕の理想は、その地域を盛り上げたいとか、地元の家族や大事な人たちのために働きたいとか、そういった人の支援をしたいってところにあります。
でも実際にご支援させていただくお客様皆さんが「地元のために」という思いを持っているわけではないので、そこはイメージとのギャップでした。
仕事に対する思いは人それぞれなんですよね。そこに良い悪いはないです。
──いずれ島根に帰るつもりはある?
それはまさに模索中です。僕には、大学時代に出会った、地方創生に熱量をもって取り組んでいた人たちと一緒に働きたいという思いがあって。
今の会社ではある程度成果を出すことが出来たらフルリモートで働くことが出来るので、成果が出るようになったら島根に帰るかもしれません。帰るとしたらどう働こうかと情報収集をしているところです。


学生時は、地域活性化の活動に熱中した

Ryota
僕は就活で、どこに身を据えるかみたいな、一番最後から逆算して決めるようなやり方をしたんですけど、石田さんはどうされてたんですか?

僕は長期というより短、中期的なところで考えていたのかなと思いますが、核になるところは高校生ぐらいから一貫してますね。
高校時、桜祭りのボランティアに参加して、桜を守り続ける人が不足しているって話を聞いた時、すごく力になりたいと思ったんです。
これはエピソードの一つに過ぎないんですけど、何か選択する時にその地域が活性化するようなことをしたいって気持ちがずっとありました。
それと、いろいろ振り返ったとき、僕は人と話している時に幸せを感じやすいかなと思って、なるべくコミュニケーションをとる仕事がいいかな、という感じで選びました。

Yukino
石田さんは就活の軸をいくつか持っていらしたようですが、それぞれどのくらいの重要度だったのか、どれか一つでも欠けていたらその会社には入社しなかったのかを聞きたいです。

僕は、地方創生と熱意のある社員がいる、の2つは譲れなかった。惰性でやっているより、チャレンジ精神をもって、いろんなことをやっていこうぜ!って、実行している人たちと一緒にいる方が楽しかったから。
職種は重要視してなかったですが、僕の適性的にもしエンジニアになってたらかなり辛かったと思います。(汗)でも、当時の僕にはどの職種が合ってるかなんて分かりませんでした。

Ayumi
内定が出た時の判断はどうされましたか?

僕は20〜30社受けて、面接まで進んだのは1/3以下だったかなと思います。内定いただいた2社はどちらも業種は同じだったんですけど、採用面接する人の雰囲気が全然違いました。
入社した企業は面接だけでなく、新卒1年目の社員とちょっとした面談の機会を設けてもらえて、その先輩が1年目にしてバリバリやられていて、すごくかっこいいなと思ったんですよね。
理念とか会社の雰囲気とかが一番の決め手だったように思います。

Ayumi
就活のためにやっておいた方がいいことを教えてください。

アルバイトでも地域活動でも、やりたいことをやるっていうのが一番ですかね。あと、早めに動くのがいいと思いますね。
インターンとか敷居が高いように感じるかもしれないけど、社会人からしたら大学生に高い能力を求めているわけじゃないし、社会や会社のことを知らなくても、まずは参加してみるといいんじゃないかなと思います。

Yugo
僕も地元が好きで地元のために何かやりたいと思っているんですけど、別の場所に身を置いてから地元に恩返しするというのも考えていて、県外に出るのはどうだろうって迷います。

ずっと地元にいようと出ようと、どっちでもいいと思います。
地元で働いて地元の良さがよりわかることもあるだろうし、東京に出たことでわかる地元の良さもあるし、逆に都会の良さもわかったりするので、今はあんまり場所にこだわりすぎなくていいんじゃないかなと思います。
東京はすごい速さで時間が流れていく感じで、たまに島根に帰ると、時間がすごくゆっくりに感じる。心のゆとりみたいなものを取り戻せる気がするので、気持ちに余裕がなくなった時に帰る場所、というような捉え方になったのは良かったかなと思っています。
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