鐘撞 淳一 さん

鐘撞 淳一 さん

#電機製造業

#工業勤務

#技術部奮闘記

#やりがいは予測不能の対処

>

>

鐘撞 淳一 さん

管理部門に異動
予測を立てるポジションに

2、3年、営業にいた後、鐘撞さんは生産管理課に異動。社内歴では一番長く、10年以上所属している。

「ここで私は主にお金の管理をしています。主力商品の生産は月に約1万台。他にも様々な生産をしていますから、各部署とやり取りして得られた情報を数字にして、先の収支の見通しを立てます。この月は厳しいなということがわかれば、労務費や燃料代、資材や設備費などの費用を抑えるよう、それぞれの担当部署にお願いするという仕事です」

仕事のおもしろさは?

「完全に確実な予測は立たないところですね。予測が立たないからこそ、何か起きた時にどう対処するかにやりがいを感じます。収支が厳しいところをなんとか盛り返すというようなことがあると、うれしい。調整した結果が形になって現れるのは喜びです。その時は辛いんですけど、乗り切った後の喜びというのは、これまで経験したすべての部門に共通しますね。営業の時も、お客さんとやり取りを重ねてできたものが、求めていたお客さんの元に届いて「ありがとう」と言われた時は、やって良かったと思いました」

いくつもの部門を経験された鐘撞さんだが、異動の希望は出したことがないという。置かれた場所でがんばるというのは、経験したスポーツの影響だろうか。

「そうですね。私がやってきたソフトボールや野球は、決められたポジションを逃げるわけにいかないので、やるしかない。そういう精神は、やってきたスポーツと通じるものがあるかもしれません」

仕事で行き詰まった時は?

「今はできていませんが、体を動かすことですかね。あとは職場の人と飲みに行くとか。楽しみは子どもがやっているソフトボールの試合や、吹奏楽の演奏会を見に行くこと。昔は寝床でも翌日の仕事が気になったことがありましたが、今は家族のおかげで切り替えられているように思います」

お昼は社食でほっと一息。安くて美味しくて、助かる!

なんとかなるから
なんでも経験した方がいい

鐘撞さんにとって、雲南市はどういう場所なのだろうか。

「地元に戻ったのは、家を継がないといけないかなという思いがあったからですが、結果的に自宅と職場が近いというのは良かったです。会社ではいろいろと挑戦させてもらったので、挑戦する場所としても恵まれていると思います」

社会に出る前の自分に言葉をかけるとしたら?

「なんでも経験した方がいいよって、言いたいですね。当時は社会に出る不安というのが大きかったですが、なんとかなるし、経験を積むことで幅が広がると思うので、臆することなく、なんでもやってほしいです」

※掲載記事は2024年のインタビュー内容をもとに編集しています。

編集後記

「置かれた場所で頑張る」という言葉には心が動かされました。これは、その場所で諦めなさいという後ろ向きな意味ではなく、自分のいる場所で最善を尽くすという前向きなメッセージではないかと感じました。たとえ辛い環境に置かれても、そこに意味を見出し、乗り越えていくのだろうと思います。

製造業というと、同じことを繰り返し作業をするというイメージが今まで強かったです。しかし、会社にもいろいろな役割がある。今回の記事で書かれている三つの部門での経験、同じ点は「やり取り」だと僕は思います。人とのやり取りがあるからこそ、いいものが出来上がる。どんな場面でも人とつながり、関わることの重要性を感じました。

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

鐘撞 淳一 さん

鐘撞 淳一 さん

#電機製造業

#工業勤務

#技術部奮闘記

#やりがいは予測不能の対処

>

>

鐘撞 淳一 さん

管理部門に異動
予測を立てるポジションに

2、3年、営業にいた後、鐘撞さんは生産管理課に異動。社内歴では一番長く、10年以上所属している。

「ここで私は主にお金の管理をしています。主力商品の生産は月に約1万台。他にも様々な生産をしていますから、各部署とやり取りして得られた情報を数字にして、先の収支の見通しを立てます。この月は厳しいなということがわかれば、労務費や燃料代、資材や設備費などの費用を抑えるよう、それぞれの担当部署にお願いするという仕事です」

仕事のおもしろさは?

「完全に確実な予測は立たないところですね。予測が立たないからこそ、何か起きた時にどう対処するかにやりがいを感じます。収支が厳しいところをなんとか盛り返すというようなことがあると、うれしい。調整した結果が形になって現れるのは喜びです。その時は辛いんですけど、乗り切った後の喜びというのは、これまで経験したすべての部門に共通しますね。営業の時も、お客さんとやり取りを重ねてできたものが、求めていたお客さんの元に届いて「ありがとう」と言われた時は、やって良かったと思いました」

いくつもの部門を経験された鐘撞さんだが、異動の希望は出したことがないという。置かれた場所でがんばるというのは、経験したスポーツの影響だろうか。

「そうですね。私がやってきたソフトボールや野球は、決められたポジションを逃げるわけにいかないので、やるしかない。そういう精神は、やってきたスポーツと通じるものがあるかもしれません」

仕事で行き詰まった時は?

「今はできていませんが、体を動かすことですかね。あとは職場の人と飲みに行くとか。楽しみは子どもがやっているソフトボールの試合や、吹奏楽の演奏会を見に行くこと。昔は寝床でも翌日の仕事が気になったことがありましたが、今は家族のおかげで切り替えられているように思います」

お昼は社食でほっと一息。安くて美味しくて、助かる!

なんとかなるから
なんでも経験した方がいい

鐘撞さんにとって、雲南市はどういう場所なのだろうか。

「地元に戻ったのは、家を継がないといけないかなという思いがあったからですが、結果的に自宅と職場が近いというのは良かったです。会社ではいろいろと挑戦させてもらったので、挑戦する場所としても恵まれていると思います」

社会に出る前の自分に言葉をかけるとしたら?

「なんでも経験した方がいいよって、言いたいですね。当時は社会に出る不安というのが大きかったですが、なんとかなるし、経験を積むことで幅が広がると思うので、臆することなく、なんでもやってほしいです」

※掲載記事は2024年のインタビュー内容をもとに編集しています。

編集後記

「置かれた場所で頑張る」という言葉には心が動かされました。これは、その場所で諦めなさいという後ろ向きな意味ではなく、自分のいる場所で最善を尽くすという前向きなメッセージではないかと感じました。たとえ辛い環境に置かれても、そこに意味を見出し、乗り越えていくのだろうと思います。

製造業というと、同じことを繰り返し作業をするというイメージが今まで強かったです。しかし、会社にもいろいろな役割がある。今回の記事で書かれている三つの部門での経験、同じ点は「やり取り」だと僕は思います。人とのやり取りがあるからこそ、いいものが出来上がる。どんな場面でも人とつながり、関わることの重要性を感じました。

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

鐘撞 淳一 さん

鐘撞 淳一 さん

#電機製造業

#工業勤務

#技術部奮闘記

#やりがいは予測不能の対処

>

>

鐘撞 淳一 さん

管理部門に異動
予測を立てるポジションに

2、3年、営業にいた後、鐘撞さんは生産管理課に異動。社内歴では一番長く、10年以上所属している。

「ここで私は主にお金の管理をしています。主力商品の生産は月に約1万台。他にも様々な生産をしていますから、各部署とやり取りして得られた情報を数字にして、先の収支の見通しを立てます。この月は厳しいなということがわかれば、労務費や燃料代、資材や設備費などの費用を抑えるよう、それぞれの担当部署にお願いするという仕事です」

仕事のおもしろさは?

「完全に確実な予測は立たないところですね。予測が立たないからこそ、何か起きた時にどう対処するかにやりがいを感じます。収支が厳しいところをなんとか盛り返すというようなことがあると、うれしい。調整した結果が形になって現れるのは喜びです。その時は辛いんですけど、乗り切った後の喜びというのは、これまで経験したすべての部門に共通しますね。営業の時も、お客さんとやり取りを重ねてできたものが、求めていたお客さんの元に届いて「ありがとう」と言われた時は、やって良かったと思いました」

いくつもの部門を経験された鐘撞さんだが、異動の希望は出したことがないという。置かれた場所でがんばるというのは、経験したスポーツの影響だろうか。

「そうですね。私がやってきたソフトボールや野球は、決められたポジションを逃げるわけにいかないので、やるしかない。そういう精神は、やってきたスポーツと通じるものがあるかもしれません」

仕事で行き詰まった時は?

「今はできていませんが、体を動かすことですかね。あとは職場の人と飲みに行くとか。楽しみは子どもがやっているソフトボールの試合や、吹奏楽の演奏会を見に行くこと。昔は寝床でも翌日の仕事が気になったことがありましたが、今は家族のおかげで切り替えられているように思います」

お昼は社食でほっと一息。安くて美味しくて、助かる!

なんとかなるから
なんでも経験した方がいい

鐘撞さんにとって、雲南市はどういう場所なのだろうか。

「地元に戻ったのは、家を継がないといけないかなという思いがあったからですが、結果的に自宅と職場が近いというのは良かったです。会社ではいろいろと挑戦させてもらったので、挑戦する場所としても恵まれていると思います」

社会に出る前の自分に言葉をかけるとしたら?

「なんでも経験した方がいいよって、言いたいですね。当時は社会に出る不安というのが大きかったですが、なんとかなるし、経験を積むことで幅が広がると思うので、臆することなく、なんでもやってほしいです」

※掲載記事は2024年のインタビュー内容をもとに編集しています。

編集後記

「置かれた場所で頑張る」という言葉には心が動かされました。これは、その場所で諦めなさいという後ろ向きな意味ではなく、自分のいる場所で最善を尽くすという前向きなメッセージではないかと感じました。たとえ辛い環境に置かれても、そこに意味を見出し、乗り越えていくのだろうと思います。

製造業というと、同じことを繰り返し作業をするというイメージが今まで強かったです。しかし、会社にもいろいろな役割がある。今回の記事で書かれている三つの部門での経験、同じ点は「やり取り」だと僕は思います。人とのやり取りがあるからこそ、いいものが出来上がる。どんな場面でも人とつながり、関わることの重要性を感じました。

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

ドラッグでカードをめくる

Card 1

地元でできることが まだまだいっぱいある

力石 淳 さん

Card 2

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!

板垣 あゆみ さん

Card 3

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい

千葉 絢子 さん

Card 4

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない

石飛 勝史 さん

Card 5

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく

高橋 大輔 さん

Card 6

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています

市場 将仁 さん

Card 7

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡

星野 和志 さん

Card 8

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた

大塚 沙矢香 さん

Card 9

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです

岸 玖瑠美 さん

Card 10

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい

米田 英史 さん

Card 11

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい

渡部 愛子 さん

Card 12

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい

井上 千尋 さん

Card 13

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる

阿邊 美有紀 さん

Card 14

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい

鐘撞 淳一 さん