「利用者さんが、市場さんはおもしろいよって言われますね」と、若林施設長。

市場 将仁 さん

#介護福祉士

#介護の魅力

#人生の最期に寄り添う

#雲南市への恩返し

>

>

市場 将仁 さん

介護職のすばらしさを
伝えたい

市場さんは「介護福祉士」をはじめ、後進を育てる「実習指導者」、労働者の健康を守る環境を整備する「第二種衛生管理者」、利用者を移動させるリフト操作を教える「リフトインストラクター」といった資格を持っている。

「今力を入れているのは介護職の良さを若い人に伝えること。学校の授業や企業説明会で介護職の説明をしています。介護というと、『きつい、汚い、危険の3K』というイメージを持たれがちなのですが、実際に働いている自分たちは『感謝、感激、感動の3K』と思っている、と話すんです。それで興味を持ったのか、高校生が施設見学に来てくださったのが、うれしかったですね」

学校で授業を行う市場さん。介護職の魅力を伝えている。

感謝、感激、感動を感じる場面は?

「ベタかもしれませんが、ケアさせていただくなかで『ありがとう』とか、感謝の気持ちをいただけた時は素直にうれしいですね。なかには、僕の名前を覚えてくださったり、『あんただからお風呂入るわ』と言ってくださったり。自分に心を許してくださっているというのは、やはりうれしいですよね」

心を許してもらえるのは、それだけ安全安心なケアができているという証。自分がその人に合っているだろうと考えた介護の仕方がまちがっていなかったという手応えになるのだろう。

「いずれはケアマネージャーの資格をとって、利用者さん一人ひとりの生活プランを立てて、安全で心地よく過ごせるような土台をつくりたいと思っています」

生まれ育った場所での
恩返し

「雲南は人がやさしい。僕は三刀屋出身ですが、今住んでいる木次の方々にもよくしてもらっていて。近所に住む人たちと定期的に飲み会をしたり、バーベキューをしたり。自治会のお祭りの運営にも関わるようになりました」

雲南市にいて思うことは?

「僕は雲南が好きで、だから出なかったんですけど、自分が生まれ育った場所への恩返しというか、実際、小学校の時に挨拶していたおばあちゃんが自分の勤め先に入居されていますし、昔関わった方々が入居されていて、そういう方へ直接恩返しができることも、仕事のやりがいになっています。雲南市は少子化が進んでいて、高齢者が増えている。エッセンシャルワーカーはますます欠かせない職業になっていくので、これからも雲南市で働いていきたいと思っています」

大切な人たちを支える仕事だからこそ、介護職に就きたいと思う人を増やしたい。市場さんの人を大切に思う気持ちは、雲南市にも向けられている。


編集後記

老いることは誰にでも平等にやってくることだと思いますが、そのときに「この人に出会えて良かった」と相手に思ってもらえるような、そんな存在に私もなりたいと感じました。

人生の最後に向き合える素敵な仕事という考え方に感銘を受けました。記事を読んで介護系の仕事は大変そうという自分のステレオタイプが変わったような気がします。

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

星野さん

>>次の記事を読む

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡

星野 和志 さん

「利用者さんが、市場さんはおもしろいよって言われますね」と、若林施設長。

市場 将仁 さん

#介護福祉士

#介護の魅力

#人生の最期に寄り添う

#雲南市への恩返し

>

>

市場 将仁 さん

介護職のすばらしさを
伝えたい

市場さんは「介護福祉士」をはじめ、後進を育てる「実習指導者」、労働者の健康を守る環境を整備する「第二種衛生管理者」、利用者を移動させるリフト操作を教える「リフトインストラクター」といった資格を持っている。

「今力を入れているのは介護職の良さを若い人に伝えること。学校の授業や企業説明会で介護職の説明をしています。介護というと、『きつい、汚い、危険の3K』というイメージを持たれがちなのですが、実際に働いている自分たちは『感謝、感激、感動の3K』と思っている、と話すんです。それで興味を持ったのか、高校生が施設見学に来てくださったのが、うれしかったですね」

学校で授業を行う市場さん。介護職の魅力を伝えている。

感謝、感激、感動を感じる場面は?

「ベタかもしれませんが、ケアさせていただくなかで『ありがとう』とか、感謝の気持ちをいただけた時は素直にうれしいですね。なかには、僕の名前を覚えてくださったり、『あんただからお風呂入るわ』と言ってくださったり。自分に心を許してくださっているというのは、やはりうれしいですよね」

心を許してもらえるのは、それだけ安全安心なケアができているという証。自分がその人に合っているだろうと考えた介護の仕方がまちがっていなかったという手応えになるのだろう。

「いずれはケアマネージャーの資格をとって、利用者さん一人ひとりの生活プランを立てて、安全で心地よく過ごせるような土台をつくりたいと思っています」

生まれ育った場所での
恩返し

「雲南は人がやさしい。僕は三刀屋出身ですが、今住んでいる木次の方々にもよくしてもらっていて。近所に住む人たちと定期的に飲み会をしたり、バーベキューをしたり。自治会のお祭りの運営にも関わるようになりました」

雲南市にいて思うことは?

「僕は雲南が好きで、だから出なかったんですけど、自分が生まれ育った場所への恩返しというか、実際、小学校の時に挨拶していたおばあちゃんが自分の勤め先に入居されていますし、昔関わった方々が入居されていて、そういう方へ直接恩返しができることも、仕事のやりがいになっています。雲南市は少子化が進んでいて、高齢者が増えている。エッセンシャルワーカーはますます欠かせない職業になっていくので、これからも雲南市で働いていきたいと思っています」

大切な人たちを支える仕事だからこそ、介護職に就きたいと思う人を増やしたい。市場さんの人を大切に思う気持ちは、雲南市にも向けられている。


編集後記

老いることは誰にでも平等にやってくることだと思いますが、そのときに「この人に出会えて良かった」と相手に思ってもらえるような、そんな存在に私もなりたいと感じました。

人生の最後に向き合える素敵な仕事という考え方に感銘を受けました。記事を読んで介護系の仕事は大変そうという自分のステレオタイプが変わったような気がします。

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

星野さん

>>次の記事を読む

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡

星野 和志 さん

「利用者さんが、市場さんはおもしろいよって言われますね」と、若林施設長。

市場 将仁 さん

#介護福祉士

#介護の魅力

#人生の最期に寄り添う

#雲南市への恩返し

>

>

市場 将仁 さん

介護職のすばらしさを
伝えたい

市場さんは「介護福祉士」をはじめ、後進を育てる「実習指導者」、労働者の健康を守る環境を整備する「第二種衛生管理者」、利用者を移動させるリフト操作を教える「リフトインストラクター」といった資格を持っている。

「今力を入れているのは介護職の良さを若い人に伝えること。学校の授業や企業説明会で介護職の説明をしています。介護というと、『きつい、汚い、危険の3K』というイメージを持たれがちなのですが、実際に働いている自分たちは『感謝、感激、感動の3K』と思っている、と話すんです。それで興味を持ったのか、高校生が施設見学に来てくださったのが、うれしかったですね」

学校で授業を行う市場さん。介護職の魅力を伝えている。

感謝、感激、感動を感じる場面は?

「ベタかもしれませんが、ケアさせていただくなかで『ありがとう』とか、感謝の気持ちをいただけた時は素直にうれしいですね。なかには、僕の名前を覚えてくださったり、『あんただからお風呂入るわ』と言ってくださったり。自分に心を許してくださっているというのは、やはりうれしいですよね」

心を許してもらえるのは、それだけ安全安心なケアができているという証。自分がその人に合っているだろうと考えた介護の仕方がまちがっていなかったという手応えになるのだろう。

「いずれはケアマネージャーの資格をとって、利用者さん一人ひとりの生活プランを立てて、安全で心地よく過ごせるような土台をつくりたいと思っています」

生まれ育った場所での
恩返し

「雲南は人がやさしい。僕は三刀屋出身ですが、今住んでいる木次の方々にもよくしてもらっていて。近所に住む人たちと定期的に飲み会をしたり、バーベキューをしたり。自治会のお祭りの運営にも関わるようになりました」

雲南市にいて思うことは?

「僕は雲南が好きで、だから出なかったんですけど、自分が生まれ育った場所への恩返しというか、実際、小学校の時に挨拶していたおばあちゃんが自分の勤め先に入居されていますし、昔関わった方々が入居されていて、そういう方へ直接恩返しができることも、仕事のやりがいになっています。雲南市は少子化が進んでいて、高齢者が増えている。エッセンシャルワーカーはますます欠かせない職業になっていくので、これからも雲南市で働いていきたいと思っています」

大切な人たちを支える仕事だからこそ、介護職に就きたいと思う人を増やしたい。市場さんの人を大切に思う気持ちは、雲南市にも向けられている。


編集後記

老いることは誰にでも平等にやってくることだと思いますが、そのときに「この人に出会えて良かった」と相手に思ってもらえるような、そんな存在に私もなりたいと感じました。

人生の最後に向き合える素敵な仕事という考え方に感銘を受けました。記事を読んで介護系の仕事は大変そうという自分のステレオタイプが変わったような気がします。

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

3秒後に次のページに自動遷移します

星野さん

>>次の記事を読む

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡

星野 和志 さん

ドラッグでカードをめくる

Card 1

地元でできることが まだまだいっぱいある

力石 淳 さん

Card 2

地域の農産物を使った商品開発の担当者に!

板垣 あゆみ さん

Card 3

建物は影響力のある存在 誰かのためになったらいい

千葉 絢子 さん

Card 4

身近な人が満足しないで、お客さんを満足させられない

石飛 勝史 さん

Card 5

人に支えてもらって 自分も恩返しをしていく

高橋 大輔 さん

Card 6

その人が生き切る最期に立ち会う すばらしい職業だと思っています

市場 将仁 さん

Card 7

ぶどうにとって 一番の肥やしは人の足跡

星野 和志 さん

Card 8

自分にとって一番大事なもの それは人だと気がついた

大塚 沙矢香 さん

Card 9

患者さんが心を開いてくれるような 相手に寄り添う看護をしたいんです

岸 玖瑠美 さん

Card 10

やらないより、失敗するほうがいい 挑戦しながら最適化を目指したい

米田 英史 さん

Card 11

できるだけ子どもと同じ目線で 感じたり考えたりしたい

渡部 愛子 さん

Card 12

トリミングは健康維持にも必要 だから、できるだけ負担を軽くしたい

井上 千尋 さん

Card 13

ライフステージごとに 目標や楽しみは見つかる

阿邊 美有紀 さん

Card 14

予測が立たないからこそ どう対処するかがおもしろい

鐘撞 淳一 さん